2012年09月27日
ピンク、がんばれ!
家で飼っているウサギのピンク(♀)の容態がよくありません。
何か元気がなく息苦しいようにしているので、動物病院に連れていきました。
6月9日のことです。
この時、動物病院の先生から「もってあと2週間」と言われました。
呼吸困難になっていたので、その場で酸素ボックスの会社に電話して、酸素ボックスを家までもってきてもらって今日までずーと、ピンクを酸素ボックスに入れています。
ピンクが酸素ボックスに入って、もう3ヶ月が過ぎました。
私も家内も「2週間」と言われたのに、今までピンクが生きているのが少し不思議ですが、家内がしっかりピンクの面倒をみているからだと思います。
酸素ボックスの中の温度を24度に保っていないといけないようで、家内が空(から)のペットボトルに水を入れて凍らせたのを2つ、酸素ボックスの上に置いています。
真夏の時は氷がすぐ溶けるので2〜3時間おきくらいに、今は4時間おきくらいにペットボトルを家内が交換しています。
もちろん交換は真夜中もずーと、家内が交換しています。(私は寝ています。ゴメンナサイ。)
ピンクは今6歳です。まだまだ長生きして下さい。
何か元気がなく息苦しいようにしているので、動物病院に連れていきました。
6月9日のことです。
この時、動物病院の先生から「もってあと2週間」と言われました。
呼吸困難になっていたので、その場で酸素ボックスの会社に電話して、酸素ボックスを家までもってきてもらって今日までずーと、ピンクを酸素ボックスに入れています。
ピンクが酸素ボックスに入って、もう3ヶ月が過ぎました。
私も家内も「2週間」と言われたのに、今までピンクが生きているのが少し不思議ですが、家内がしっかりピンクの面倒をみているからだと思います。
酸素ボックスの中の温度を24度に保っていないといけないようで、家内が空(から)のペットボトルに水を入れて凍らせたのを2つ、酸素ボックスの上に置いています。
真夏の時は氷がすぐ溶けるので2〜3時間おきくらいに、今は4時間おきくらいにペットボトルを家内が交換しています。
もちろん交換は真夜中もずーと、家内が交換しています。(私は寝ています。ゴメンナサイ。)
ピンクは今6歳です。まだまだ長生きして下さい。