2010年01月13日
仕事はいつまで続ける?
つい考えてしまいました。
先日、知人の社労士の方が先月で廃業されたので、その方の送別会を兼ねて、その方も所属していた勉強会の同窓会もということで飲み会がありました。
その方には健康の問題もあったようですが、自分の身に置き換えて、「いつまで社労士の仕事ができるのだろう?」と思ってしまいました。
私はまだ年金をもらう年齢ではありませんが、そう遠いことではありません。
社労士を開業した時に、一応?人生設計をしていたのですが……
ただ、今はやはり「健康に注意して、やれる時まで」とは思っていますが、顧問先もありますので、「もしかの時」のためにを考えておく必要はあります。
急に死亡した時は、県会があとの引継先を探してくれるようですが、顧問先に対しての責任がありますので、私自身で考えるつもりです。
新年早々、しめっぽい話になりましたが、改めて自分の仕事の責任の重大さを認識しました。
ランキングアップの応援クリックお願いします。→人気blogランキングへ
先日、知人の社労士の方が先月で廃業されたので、その方の送別会を兼ねて、その方も所属していた勉強会の同窓会もということで飲み会がありました。
その方には健康の問題もあったようですが、自分の身に置き換えて、「いつまで社労士の仕事ができるのだろう?」と思ってしまいました。
私はまだ年金をもらう年齢ではありませんが、そう遠いことではありません。
社労士を開業した時に、一応?人生設計をしていたのですが……
ただ、今はやはり「健康に注意して、やれる時まで」とは思っていますが、顧問先もありますので、「もしかの時」のためにを考えておく必要はあります。
急に死亡した時は、県会があとの引継先を探してくれるようですが、顧問先に対しての責任がありますので、私自身で考えるつもりです。
新年早々、しめっぽい話になりましたが、改めて自分の仕事の責任の重大さを認識しました。
ランキングアップの応援クリックお願いします。→人気blogランキングへ