この事件が起きたのは先月の22日のようです。山形市87歳の母親を58歳の無職の息子が殺害し自殺しました。

息子は母の介護のため会社を辞め、母親の年金で暮らしていたようです。そして4月に入り、年金から後期高齢者医療制度の保険料が引かれているのを見て、将来を悲観し、母親を殺害し、自分も自殺した模様です。

当日一部の新聞では報道されたようですが、私は見ていませんでした。そして今日テレビの報道番組(正確には家内が「今やっているよ」とおしえてくれました)で知りました。

これだけの事柄を今頃テレビでやるのも遅いのではないかと思うのですが。

それにしても恐れていた事が起きました。この制度の悪評を聞くにつれ、いつかは自殺者が出るかもしれないと思っていました。

福田首相や自民党の議員「高齢者も負担するのが当たり前」的な発言をしていますが、年とって年金で暮らしている人の苦労がまったく分っていません。

自民党の議員には、「高齢者にも金持ちがいる」と発言された方もいるようですが、そういう人からはガッポリもらってもいいでしょう。しかし、通常の高齢者は年金暮らしで金銭的余裕はありません

議員は高齢になっても議員としての収入がありますが、議員の感覚で政治をやってほしくありません。

後期高齢者医療制度を即刻廃止するべきです。

今日はGWの最後の日でしたが、居ても立ってもおられず、ブログに書きました。

 

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