2005年04月15日

助成金の申請

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顧問先の助成金支給申請のために、関係書類を顧問先に貰いに行った。
社労士にとって助成金は稼ぎどころ。助成金を専門にされている社労士の先生もおられる。
 
しかし、社労士としては助成金は気を付けないといけない。
 
何故かというと、社労士が事業主に助成金の説明をすると、事業主はもうもらえるという気持ちになっている人が多い。実際には助成金には、色々な条件があり、助成金の担当者さえ、東京に聞かないと分からない場合がある。
 
助成金についてのパンフレットも出ているが、これに載っていることは特に重要なことで、実際に支給申請するときに窓口で、「これではもらえませんね。」ということも結構ある。
 
社労士が手続する場合、こんなことは許されない。そのためには、助成金の申請を出す前段階から、助成金の担当者とよく話しをすること。分からないことは必ず、担当者に聞くこと。
 
事業主に助成金の説明をする時も、簡単にもらえそうなことは絶対に言わないこと。他のコンサルタントの中には、助成金がもらえると言って申請したが、結局もらえない場合でも、手数料だけは取るところがあると聞く。
 
社労士は絶対、こんなことはすべきでない。社労士は国家資格であって、こんなことをやっていたのでは、社労士の社会的信用がなくなってしまう。
 
私は助成金を手がけるときは、こんな気持ちでやっている。
 
ある会社を経営している友人から、「そんなこと言ったら、やっていけんよ。」と言われたことがあるが、変えるつもりはない。


taka19541018 at 16:20コメント(0)トラックバック(0)社会保険労務士  

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プロフィール

藤城 孝雄

公益法人に16年間、文具・OA機器の商社に6年間勤め、経理・総務を経験し、平成15年4月に「FUJIKIサポートコンサルティング」を開業しました。
取得資格 
特定社会保険労務士
ファイナンシャルプランナー(AFP)

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