2005年03月30日

社会保険労務士の秘密保持契約書

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あさってから4月です。個人情報保護法が完全施行されます。皆さんは個人情報の保護について準備されていますか?
 
私も、顧問先から個人情報保護についての契約を求められましたので「秘密保持契約書」を作りました。
 
内容としては
目的
秘密情報(定義等)− 個人情報も当然含まれます
秘密保持義務等
秘密情報の返却等
秘密情報の取扱いの再委託
契約の存続
協議
賠償責任
合意管轄(紛争処理)
などです。
 
ここで注意しないといけないことがあります。
契約業務が終了した場合など、相手から秘密情報の返却を求められたらすべてのものを(記録等の形式を問いません)返却しなくてはならなくなります。本来業務が終了すれば、提供された秘密情報を所持する必要がないからです。返却するということは、自分の手元には秘密情報を一切残さないということです。
 
しかし、ここで注意しなくてはいけないのは、私達社会保険労務士は社会保険労務士法により帳簿閉鎖後も2年間は記録を保存しなくてはなりません
 
つまり、契約者から秘密情報の返却を求められても2年間はできない事になります。
私は契約書の中で、「返却を求められた時は、すべての秘密情報を返却する。ただし、社会保険労務士法で記録の保存が義務づけられている場合を除く。」としました。
 
皆さんのお考えは、どうでしょうか?


taka19541018 at 15:59コメント(0)トラックバック(0)社会保険労務士  

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プロフィール

藤城 孝雄

公益法人に16年間、文具・OA機器の商社に6年間勤め、経理・総務を経験し、平成15年4月に「FUJIKIサポートコンサルティング」を開業しました。
取得資格 
特定社会保険労務士
ファイナンシャルプランナー(AFP)

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