2005年03月15日

4月からの年金改正(1)

ランキングアップにご協力を!→人気blogランキングへクリックしていただけると嬉しいです。

 
今日ADSLの解除工事があります。いつNTTが工事するのか分かりませんので、早めにブログを書くことにしました。
光ファイバーの開通工事は明日の夜9時の予定です。それまでインターネットは使えません。明日のブログは夜遅くになると思いますので、ご容赦ください。
 
それでは、本題に入ります。
 
去年の年金制度改正により、4月からも改正の施行が行われます。それについて、2回に分けてご説明いたします。
 
(1)国民年金の第3号の届け漏れの救済
    サラリーマンの主婦で第3号被保険者の届けを忘れていた人は4月1日から、
  役所の国民年金課に届ければ、その期間は保険料納付済期間となります。ただ
  し、被扶養者であったことの証明が必要です。届け出の期間の制限はありませ
  んが、すでに年金をもらっている人は届け出の翌月から年金額が変わります
  ので、届け漏れのある人は早めに届けられることをお薦めします。
 
(2)育児休業中の保険料の免除を3年に延長・賃金が減って
 も減る前の標準報酬月額で年金額を計算
    厚生年金保険と健康保険の保険料の免除期間が、育児休業期間の1年から3年
 に延長されます。また、子育てのために育児短時間勤務制度を利用した結果、給
 与が減って標準報酬月額が下がる場合がありますが、4月からは子供が3歳に達
 するまでの間は下がる前の標準報酬月額であるとみなして、年金額を計算しま
 す。いずれも事業主を通じて、社会保険事務所へ手続を行って下い。
 
(3)60歳〜64歳の会社員の在職老齢年金の見直し
  老齢厚生年金を受給している人が、就職して厚生年金保険に加入した場合、こ
 れまで年金額が一律2割カットされていましたが4月からこの制度が廃止され、
 今後は年金額と賃金の額に応じた支給停止のみの仕組みになります。なお、該当
 の方には6月中旬までに社会保険庁から通知が届きます。
 
※(1)については非常に重要ですので、ご自分の期間漏れが
 ないかもう一度お確かめ下さい。


taka19541018 at 09:15コメント(0)トラックバック(0)年金  

トラックバックURL

コメントする

名前
URL
 
  絵文字
 
 
livedoor プロフィール
訪問者数

Archives
Categories
社会保険労務士.COM
  • ライブドアブログ