2005年03月12日

行政改革・三位一体の歪み

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今日の昼1時からウエルとばたの6階で「要約筆記奉仕員登録者会議と登録更新」があったので参加した。
新聞やテレビで知ってはいるが、今政府が押し進めている「三位一体」の改革が地方公共団体を直撃している。
 
来年度予算で、福祉予算が削られることははっきりしている。
 
また北九州市では今まで市の外郭団体で行ってきた事業を民間に委託し始めている。門司レトロの民間委託がその例。
 
障害福祉の事業についても平成18年度については、民間委託が考えられているとのこと。
 
行政は民間委託すれば、すべてうまくいくと思っているのだろうか?第三セクターが破綻したのは皆さんご存じのとおり。第三セクターの赤字の埋め合わせに税金が使われる。これは、市や第三セクターの責任で、何でも民間に委託すればうまくいくと言うことではない。
 
福祉事業が民間委託になれば、まず考えられる事は「効率性」。
 
しかし、「効率性」からはみ出したところに、「福祉」があるのではないか?
 
本来、「福祉」は行政が行うもので民間が行うものでない。
 
いつから、こんな日本になったのだろう?
 
 


taka19541018 at 18:29コメント(0)トラックバック(0)ボランティア  

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